dobraoes

今日、カポエイリスタにとってドブラゥンというと、ビリンバウを弾くときに使うコインを意味しますが、もともとの正体は帝政時代のブラジルで流通していた硬貨です。そもそもドブラゥンというのは、このような古い硬貨の総称だったのですね。

40reis40ヘイスの表です。

この写真だと小さくてわかりにくいですが、時計で言えば8時のあたりに、「1832」という年代が見えます。

直径は約4センチ。厚みは2ミリ程度です。

 

 

 

40reisura40ヘイスの裏

 

 

 

 

 

80reis80ヘイスの表。

40ヘイスとともによく利用されたのが80ヘイスでした。年代は消えて見えないですね。

 

 

 

 

80reisura80ヘイスの裏

 

 

 

 

 

dobraoepedra

左の写真で左下にあるのは、真鍮のバーを切って作ったドブラゥンのイミテーションです。といっても今日ドブラゥンといえばこれが主流ですけど。上のは普通の石です。

だいたい質感の違いが伝わるでしょうか?やっぱり本物は少し薄くて、弱々しい感じはしますね。