★☆★CDコレクション☆★☆ 

 300枚を超えるコレクションの一部を並べましたが、色とりどりでとてもきれいになりました。少しずつアップしていきます!
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★☆★書籍コレクション☆★☆

 ブラジルでもほんの数年前まではカポエイラについて読もうとすると大学院の論文などしかありませんでしたが、最近は一般の書店でも入手可能な出版物も増えてきました。
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★☆★雑誌コレクション☆★☆

 1998年以降、折からのブームに乗ってブラジルではカポエイラの専門雑誌が雨後の筍のように創刊されました。ペースはだいたいが隔月刊か季刊でしたが、その多くは1年から2年で姿を消していきました。


REVISTA CAPOEIRA : 1998年5月に創刊したカポエイラ雑誌のパイオニア。これ以降、カポエイラの専門誌が続々創刊されました。残念ながら11号を発行したのみで休刊になりましたが、前回の訪伯で会ったとき編集長のアドリアノ氏は復刊の意向を語っていました。
  
no.1 no.2 no.3 no.4 no.5
欠番

買いそびれました
no.6 no.7 no.8 no.9 no.10
以降 休刊
no.11
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GINGA CAPOEIRA : このシリーズは今日もまだ続いています。インタビューの質や紙面の構成は他誌よりやや劣る気がします。下の写真で正方形に見えるのは、CDが付録についている特別号ですが、雑誌の部分はそれまでの号の焼き直しだったりして、明らかな手抜きが伺えます。
  
no.1 no.2 no.3 no.4 no.5
no.6 no.7 no.8 no.9 no.10
no.11 no.12 no.13 no.14 no.15
no.16 no.17 no.18 no.19 no.20
no.21 no.22 no.23 no.24 no.25
未刊
no.26 no.27 no.28 no.29 no.30
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  ■IE CAPOEIRA :



  ■UNIVERSO CAPOEIRA :


PRATICANDO CAPOEIRA : 続々創刊されたカポエイラ専門誌の中で、もっとも安定しているシリーズです。編集の仕方を見ても、古いメストリのインタビューや学者の寄稿、女性カポエイリスタを積極的に取り上げるなど、内容的にもしっかりしています。
  
no.1 no.2 no.3 no.4 no.5
no.6 no.7 no.8 no.9 no.10
no.11 no.12 no.13 no.14 no.15
no.16 no.17 no.18 no.19 no.20
no.21 no.22 no.23 no.24 no.25
no.26 no.27 no.28
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★☆★Carybéの描いたカポエイラ☆★☆

 カリベは世界的に認められた画家であり、ジャーナリストでもありました。彼の絵はバイーアを紹介する多くの本の挿絵として使われています。なかでもカリベ自身がまとめた代表作に“As sete portas da Bahia”という本があり、カポエイラ以外にもバイーアの人たちの様々な日常生活が描かれています。


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 メストリ・パスチーニャが描いた油絵
 
メストリ・デカニオの自宅にうかがったときに彼の部屋でこの絵のオリジナルを見ました!メストリ・ビンバの最も古い弟子の一人であるデカニオ氏がこれを持っていることにちょっと驚いたのを覚えています。